毎週楽しみなドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の感想

星野源ガッキー逃げ恥

上のイラストは水彩で描きました。恋ダンスしている場面です。
このドラマもそろそろ後半なので、いいところも悪いところも書いていきます。
評価は甘め。

 

とにかくガッキーと星野源がカワイイ

表情豊かなガッキー(森山みくり)は見ているだけで眼福。正直、ドラマの内容がつまらなければ見続けなかったが、はじめはガッキー目当てで見始めた。

星野源(津崎平匡)は恋愛に慣れてない草食ボーイ。どぎまぎしているところがかわいい。神経質で寡黙な役はすごく合っていると思う。

このドラマの好き嫌いは、この二人のことをカワイイと感じるか、そうでないか、が境目だと思う。

ところどころ笑える

有名なテレビ番組に主人公が出演している場面を妄想をするところが好きだ。あとは平匡さんが焦って「どうしよう!」と考えているシーン。頭を横に振っている素振りが好きだ。

沼田さん(古田新太)が勘違いしている一連のシーンもおもしろかった。そうくるか、と。古田さんの演技が好きなので、これからも映画やドラマで活躍してほしい。

たまに泣ける場面もある

主人とみているときにドラマごときで涙しているところを見られたくないので、正直な話、泣ける場面はいらない。場合によるが、私は泣いている顔を見るだけで泣いてしまうほど涙腺が弱い。陳腐な展開・わかりきっている展開のときに泣いてしまうと恥ずかしい。物語に感動を求めている人はきっと多いから、そこはしょうがないと思う。日常的な内容のドラマより、非日常を感じさせてくれる映画で泣きたい。

登場人物や関係

いい意味でも悪い意味でもキャラクターがわかりやすい。ゆりちゃんはバリバリ独身OLが言いそうなセリフばかりだし、風見さんはチャラめのモテ男子代表のようなテンプレのようなセリフを言う。

キャラクターの視点がおもしろい。沼田さん視点の津崎さんと風見さん。初期のみくりから見るゆりちゃん、風見さんが見るゆりちゃん。2人で話す場面を作っているから人間関係に深みが出ている。

あまり登場しないキャラクターもそれぞれ個性的で記憶に残っている。登場回数の少ないキャラクターが印象に残らず、出てくるたびに「誰だ?」となるドラマもあるので、ここは評価したいポイント。

CMと連携していておもしろい

日産ジュークに風見涼太(大谷良平)が逃げ恥のキャラクターで登場する。彼女に話しかけているようにテレビ画面に向かって「素敵な女性は素敵な車に乗っているんですね(ハート)」と言ってくる。はじめて見たときはCMだと気づかず、爆笑してしまった。大谷良平は初めてみたので、調べてみると韓国で人気な俳優らしい。個人的には竹ノ内豊に似ていると感じる。

私の中では「デート~恋とはどんなものかしら~」以来の私的ヒットドラマだ。(笑いの系統は違うが)ぜひ最後までこのドラマの登場人物を見守りたい。

 

あみれ