ペルソナ5の感想(多少のネタバレあり)

 

ペルソナ5をついにクリアしたので、感想を書きます。
ここ最近で最高に楽しく遊べたゲームソフトです。

キャラクター

双葉ちゃんが一番好きなキャラクター!華奢で、タンクトップが似合っていて、かわいい。(現実でこの格好をするとアウトだな、と思いつつ。)私は女性ですが、腰まであるロングヘアなキャラは大体好きになります。メガネしていない時が好きです。ダンジョンに入ると、レーザービームが出そうな仮面になるのが毎回残念だった。

ペルソナ双葉

ルックスがいいのは主人公。おしゃれパーマが似合っています。普段はおとなしいのに、ダンジョン入ったときの動きがキザで、攻撃的でよかったです。

おもしろかったのは、雄介。ボケ具合が最高でした。「朝食のことなら気にしなくていい、魚と米さえあれば十分だ」、「電車賃を稼ぐために歩いていたら遅刻した」など、真面目なのに変人で笑いました。そういえば、川上先生の登場も意外すぎて爆笑しました。

そういえば、三島くんは存在が空気であまり興味がわかなかった。敵を倒したあと、仲間に「なんでアイツが喜んでいるんだ?」と何度か言われていて、少しかわいそうだなと思った。

逆に、嫌いなキャラクターは竜二。評価を見る限り、他でもかなり嫌われているようです。空気が読めず、トラブルの原因を起こすのに、処理能力がない。言動に「俺がすごいってことを知らしめたい!」という気持ちが強すぎました。ストーリーを進めるためにそういう役回りでしょうがない、とも言えますが。

そういえば、エスカルゴ・ララはマツコですよね?

今回のフシギキャラクターはかわいいモルガナで好感が持てた。前回はよくしゃべるドラえもんにしか見えず、あまり好きではなかった。

音楽やデザイン

音楽もデザインも、やっぱりカッコイイ。戦闘が終わった後の画面の移行がスタイリッシュで好き。オープニングアニメーションも好きだ。


ペルソナ5 オープニングアニメーション

一番好きなのは予告状を出した後に流れる「Life Will Change」。この音楽を聴くと、これからストーリーが動く!と気が引き締まります。よかったら、この音楽を聴きながら続きを読んでください。


Life Will Change [With Lyrics] - Persona 5

城、カジノ、宇宙ステーション、など、パレスのデザインが毎回違って飽きなかった。制作しているときは他にも別のアイデアがいろいろ出されたのだろうな、と感じた。

カモシダパレスの女性のオブジェ、カネシロパレスのロボットの人間、オクムラパレスのなんちゃら号などのモチーフはそれぞれを象徴しているようで好きだった。

怪盗の洋服は、真のデザインが一番かっこかわいかった。肩の部分がトゲトゲしているのもバランスがよくて好き。

スキルは、美少女怪盗が使う紫色と黄色の電波を飛ばすようなエフェクトが好きでした。

コープが発動するたびに冴さんと会話させられる前モーションを飛ばしたかった。もちろん、冴さんとの会話は、回想の途中だという印象が薄れるプレイヤーもいるはずなのであってよかったと思います。

ストーリー

危機的な状況からゲームがスタートする。よくある手法だけど、インパクトがあって引き込まれるので好きな始まり方のひとつ。最終的には予想外な展開でした。

今回は「自分たちが悪だと思う人を裁く」というテーマで、バットマンのようなダークヒーロっぽさがあって私は好きでした。ダークヒーロは賛否両論あって身バレしてはいけない存在なのに、「ばらしてもいいかも」という会話をしていたときはさすがに「危ないからやめたほうがいい」とアドバイスしに行きたくなりました。

ストーリーの途中では、どういうきっかけで怪盗バレしたのかを考えていました。
・三島くんを新聞記者に紹介するあたりで、失言してバラしてしまう展開。
・不注意でバレることが多かったので、また盗聴されてバレる展開。

冴さんに質問攻めにされる分岐点のところはPersona4よりヒントが盛りだくさん、選択肢も少なくて楽。Persona4のときは犯人が特定できず、攻略を見て選択していたので、今回の分岐はちょうどよかったです。どういうことだろう、と思いながら選択していたので、裏を掻いた方法を解説している場面を聞くのが楽しかった。

そういえば、主人公が拷問されているときにカメラを見ていたのは本当になんちゃら法が守ってくれるからなのか、と深読みしていた。仲間がカメラを乗っ取ってみているのか?と。でも、そういう表現はでてきていない…?

主人公が獅童に会うたびに「どこかで聞いた声だ…」と思い出せないときは、いい加減覚えて!そしてニュースを見て!と突っ込みたかった。

戦闘・ダンジョン

戦闘よりストーリー見たさでゲームをプレイしているので、Saftyモードでプレイ。なのに、フタバパレスのシャドウに先制アタックされ、仲間全員に絶望にかけられて全滅したこともあります。油断しすぎてアイテムや戦い方に工夫しなかったのが原因だと思います。戦う時間が面倒だったので、敵に見つからずに進んでいけるアイテムがほしかったです。(実はあったのかな?)

ボスはただ殴って倒すだけではなく、作戦を選択するのがペルソナらしくてよかったと思う。

パレス内は罠やロックされた扉など、P4より随分と工夫されていておもしろかった。認知を変えないと開かない扉があることによって、パレスと現実のつながりが深まったと思う。

メメントスはいわゆるダンジョンという感じで、同じ場所をぐるぐる移動しているようで、少し苦痛だった。メメントスはやらなくていいや、と思っていたが、ストーリーやコープを進めるにはやらざるを得なかったので、しょうがなく進めていました。仲間の雑談を聞けるのが唯一の楽しみでした。

戦闘に入る前に、物陰に隠れながらシャドウに近づくのは、アクション的なおもしろさがあった。ジャンプしながら進んでいくことで、マップ移動が単調にならず、いいポイントだと思った。

最後に、Persona4の作業用BGM的な動画を置いておきます。


Persona 4 - Soundtrack

 

あみれ