タイムリープして過去を知るゲームアプリ『7年後で待ってる』

f:id:Amire:20170825082724j:plain

どんなゲーム?

時間もののアドベンチャーゲームが好きな人におすすめしたいゲームアプリ『7年後で待ってる』。一言で紹介すると、無料で遊べる良質なゲームでした。はじめから最後までぶっ通しで遊びましたが約7時間くらいでした。

以前に紹介した『終わらない夕暮れに消えた君』のように移動や操作は少なく、選択肢もないので、ほとんど読み進めていくゲームなので、アドベンチャーゲームというよりノベルゲームと言ったほうがいいのかな。

7年後で待ってる

7年後で待ってる

  • Shogo Murakami
  • ゲーム
  • 無料

『7年後で待ってる』のあらすじ

f:id:Amire:20170825082737j:plain

7年前にどこかの場所で、誰かと会おうと約束していた主人公。記憶喪失で当時のことは覚えていないため、手がかりを探していくことに。しかし、約束していた人はすでに……。当時に起きた”事件”の真相を読み進めるミステリー作品。

『7年後で待ってる』の感想

f:id:Amire:20170825082745j:plain

ここ最近のなかでは光る作品だと思う。
ストーリーメインのゲームはあまり出てこないから、それだけで嬉しい。

タイムリープする方法が簡単ではなくて「特定の条件がないとできない」ところが物語がおもしろくなる要因だったと思う。

過去に行けることがわかったときに、「こうすれば今が変わっているかも」とプレイヤーが考えそうなことをすべて会話で教えてくれるところが親切でよかった。

人によっては泣けるらしいけど、私の場合はミステリー・時間もの目線で読んでいたからなのか、泣けはしなかった。

最後にタイトルの本当の意味がわかるところも、グッとくる。途中でも、最後でも、「なるほど!」と思わせてくれるストーリーは好き。

話が10章くらいで終わると思ったら予想以上に長くて、確か30章くらいあったことには驚き。やっぱり、7年前の真相が明らかにされたところが一番おもしろかった。ネタバレになるので詳しくは言いませんが、日記の内容はやたら長いなと感じました。

 

ただ、操作性は悪いかな。人に話しかけるとき、部屋からでるときに、移動したい地点をタップするのが難しかったです。移動したい場所の少し横や後ろをタップしてしまってドアの前でウロウロすることが何度かありました。

今回のゲームアプリ『7年後で待ってる』がおもしろかったので、このアプリの製作者の『いちばん良い名前をたのむ』も遊んでみようと思っています。

サイドストーリーは準備中だそうです。

 

あみれ